日経ホームビルダーの本のご紹介

見てすぐわかるDVD講座「実践 耐震リフォーム」

見てすぐわかるDVD講座「実践 耐震リフォーム」

定価:23,100円(税5%込み)
予約特価:18,900円(税5%込み)
保坂貴司 監修/日経ホームビルダー 編
発行日:2010年6月28日

今なら予約特価!(申込締切:2010年6月25日)


見てすぐわかるDVD講座 実践 耐震リフォーム あなたの耐震診断は工事に結びついていますか?

顧客の関心は、「耐震補強以外のところにある」のが現実です。最小限必要な補強部位と手段を見極め、顧客の望むリフォームにどう結び付けるか?診断400件、工事300件を実施した達人の「実践ノウハウ」が詰まったDVD講座です!


型通りに「耐震診断」していても、顧客に受け入れられる提案はできません。工事300件の経験に基づいた、実践ノウハウを公開します。監修 保坂貴司 匠建築代表/既存建物耐震補強研究会代表

 私どもの耐震診断は有料です。それでもこれまで精密調査で400件、補強工事で300件を手掛けてきました。その経験からわかったことは、一般ユーザーの関心は「耐震補強以外のところにある」という事実です。逆に言うと、耐震診断は住宅全体の「リフォーム」の入り口になり得るのです。

 顧客の限られた予算の中で、構造の安全性の向上と、顧客が求める「リフォーム」を同時に実現させるには、確実かつ安価に構造の安全性を向上させる技量が必要です。補強部位の優先順位を見極めながら「必要最小限」の現実的な計画を立て、顧客が納得できる方法をいかに提案できるか。そこがプロの腕の見せどころだと思います。

 このDVD講座では、私自身が行ってきた調査方法や計画の考え方、工事現場の工夫を初めて公開します。木造住宅の耐用年数は30年程度などというものではありません。住宅を健康に保ち、顧客のニーズに応える方法はあるのです。そのヒントをここからつかんでいただけたら幸いです。


DVD講座のセット内容
  DVD講座
  診断、補強計画、工事の勘所 マスターブック
  理解度チェック!Q&A20

DVD講座

1 調査

補強計画をにらんで実施しなければ、意味がない!
どの部位で何を見るべきか? 手順とチェックポイントがわかります


2 診断

構造の安全性を総合的に評価
主要8項目別に実例で解説

●一般診断と差がつくポイント

地盤:地形・土質でわかる表層地盤の安定度
基礎:既設コンクリートの圧縮強度を探る
壁量:壁倍率法のほか、建物重量からも壁量を調べる
上下階の力の伝達:柱だけでなく壁についても直下率を算定
水平剛性:2階床の仕様に着目し、性能表示レベルで評価
接合部の強度:個別の部材・部位ごとに接合法を確認
壁の配置:外周から開口部の位置とバランスを調査
劣化:腐朽と蟻害の有無以外に、接合具の劣化も確認


3 計画

依頼主の予算は限られている!
現実的な補強計画とは?

●どこから手を付けるか、優先順位の決め方

●複数の計画・見積もりを提示
「100万円」、「200万円」、「300万円以上」のメニュー例

●補強工事費の目安は「200万円」!


4 工事

ココに気をつけろ!工事300件の経験から得た現場管理のノウハウ


診断、補強計画、工事の勘所 マスターブック

現場調査の進め方

●構造上の弱点、劣化部分を重点的に探す
●部位別・チェックポイント
 外観、外周、地盤・土質、室内、1階床下、2階床下、小屋裏、屋根

実例でみる診断のポイント

・「総合評価」は主要8項目別に表示
・伏図や劣化部の分布など、図面類を充実させる

工事につながる補強計画と見積もり

●依頼主の予算を知る:信頼と理解を得る提案術
・予算内でできる補強計画案を複数提示する
・一般診断法の評点「1.0」は必ずしも目標にしない

●予算別補強メニュー例
「100万円」、「200万円」、「300万円以上」の各コースで何を優先すべきか

●木造2階建ての4つの実例から補強計画と見積もりの要点を解説
<K邸>築50年・2方向下屋・124m2
<I邸>築49年・総2階・93m2
<O邸>築32年・3方向下屋・76m2
<E邸>築43年・4方向下屋・126m2

 

部位別・補強工事の勘所

建物の築年代を的確に推定できる! 構造・仕上げの仕様変遷表


理解度チェック!Q&A20 実力診断シート

[ 設問例 ]
基礎の調査に関する記述で不適当なものは、次のうちどれですか?

A ベースの形状と寸法を確認する場合には、2階まで続く外壁の直下にある基礎周囲を掘り起こすのが望ましい

B 表面のモルタルをはがしてシュミットハンマーで基礎端部を直接叩けば、コンクリート強度をかなり正確に把握できる

C 築年数がわかれば、地形や敷地の接道状況から、基礎に手練りコンクリートが使われた可能性を推定できる

設問例の答え:B


その他にも下記のような問題が掲載されています。

●壁倍率法による計算値と建物重量による計算値の関係として、最も適当な記述はどれですか?

●2階床梁と根太の接合法で水平剛性を期待できないものは次のどれですか?

●基礎の調査に関する記述で不適当なものは、次のうちどれですか?

●接合部の調査に関する記述で正しいものは、次のうちどれですか?

●床下に潜って調べる内容に関する記述で不適当なものは、次のうちどれですか?

●壁倍率法による計算値と建物重量による計算値の関係として、最も適当な記述はどれでしょうか?

●建物の不同沈下を疑うべき現象として、以下の組み合わせのうち不適当なものはどれでしょうか?

●2階床梁と根太の接合法で水平剛性を期待できないものは次のどれでしょうか?

●壁倍率法によって壁量を算定する際の考え方で誤っている記述は次のどれでしょうか?

●既存の筋かいの役割や施工状態について、誤っている記述は次のどれですか?

●外壁をはがさずに外から補強する方法の弱点として適当と考えられる記述は次のどれですか?

●土台や柱の劣化対策として不適当な記述は次のどれですか?

●優先して補強すべき部位を判断するための考え方として明らかに誤っている記述は次のどれですか?

●耐力壁を補強するため構造用合板を張る場合、施工時の留意事項として正しいものはどれですか?


こんな場面にお使いいただけます!